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共働きママ、3度目の妊娠〜産休直前の心身の状態と出産に伴う給付制度〜

こんにちは。manaママです。

もうすぐ3人目出産予定の32歳働くママやってます。

3人目の妊娠の記録を

まだ覚えているうちに書いていきます。

今回は、

産休直前の心身の状態

出産に伴う給付制度

について。

産休直前の心身の状態

やった~!やった~!

産休直前です!

ストレスをより感じやすくなる

今までの妊娠3人

それぞれ違う職場での妊婦生活だったんですが、

今回が一番辛かった。

悪阻や張り、腰痛など

トラブルがひどかったです。

もちろん、年齢のせいもあるんでしょうが、

やはりストレス。

これも原因の多くを占める気がします。

人間関係ってほんと大事ですよね。

愚痴っぽくなりましたが、

これもホルモンのせい。

ガルガルしちゃうんです。

しかし、ようやく解放される~!

約400日間。

お腹の張りもこれで少し良くなるハズ。

お腹がさらに大きくなる、張りのせいか下がってくる

さすがに9ヶ月ともなると、

会う人会う人

「あら?そろそろ?」

「大きくなったね~!」

と気にかけてくれて、

励ましの言葉をかけてくれます。

嬉しい限り。

こういう優しい声かけのおかげで

毎日笑顔で頑張れるなと思います。

とはいえ、

今まで心身ともに無理してたせいで、

産休直前は特にお腹が頻繁に張ってました。

産休直前の検診で、主治医にまで

「あら~、かなり下がってますね~。」

と言われる始末。

産休って、出産予定日の6週前からなんですが、

6週間、まるっとゆっくり産前休暇楽しみたいので、

産休入ったら、

できるだけのんびりリラックスして過ごさないと。

産休入った途端に生まれるとかやめてね?

食欲MAX

さて、産休直前というわけで、

9ヶ月なんですが、

また急激に体重が増えだしました。

2週間で1キロペース((´д` ;

体が重くなって一段と動かなくなり、

ストレスのせいか、

赤ちゃんが糖分欲するせいか、

食欲の秋か、

食欲(特に炭水化物欲求)が止まらないんです!

米・パン・麺が美味しくて美味しくて。

和菓子欲求もすごくて、

たい焼き、饅頭、回転焼き、おはぎ

止まりません。

ギリギリご飯お代わりは我慢できてるけど、

食後のおやつは我慢できず(笑)

職場ではお弁当持参なんですが、

お弁当食べた後、

つい売店でスイーツ買っちゃう。

アカーン。

どうすれば治るのか。

産休入ったら、

更に動かなくなるだろうから、

本当に食事気をつけないと、

大変なことになっちゃいそう。

早産は嫌だけど、難産も嫌だー。

怖すぎます。

ベストは予定日過ぎたくらいで、

陣痛始まったらサクッと出てくるパターン。

無事生まれてくれることが何よりなので、

贅沢は言えませんが。

あわよくば。

産休中の体重管理、

何か言い方法を見つけたら報告します!

見つからないかな…。(弱気)

ちなみに、

私と予定日2ヶ月半くらいの差で、

先に出産した職場の先輩がいまして。

その先輩は今回2人目で、

1人目出産は

割とスピード安産だったらししのですが、

上の子と2歳も離れてないにも関わらず、

2人目は24時間越えの難産だったらしいです。

こ、怖すぎる。

経産婦とか関係ないんやん。

なので、

出来るだけ難産要因は排除しておきたい。。

<難産要因チェック>

・年齢:32歳(高齢出産ではない)

・血圧:OK

・糖尿病:7ヶ月時点ではOK

・体格:小柄(ハイリスク)

・胎児サイズ:週数相当

・体力:自信なし

・肥満:今のところOK

・出産回数:3回目

こう見ると、そんなに難産要因はなさそう。

あとは体重管理しつつ、

適度な運動で体力づくりですね。

しかし早く生まれてしまわない程度に運動

って難しいですよね。

さじ加減が。

次女の保育園の送迎くらいは歩いてみようかな。

往復30分程度×2。

あと、家事全般ね。

さぁ、どんな産前休暇になるか。

乞うご期待☆

あぁっ。。。

このブログ書いてる間にも

ブラックサンダー食べてしまった。。。。

産休入り準備

で、産休前の身辺整理。

制服を返却したり、

ロッカーを片付けたり、

ご迷惑おかけしますお菓子を購入したり。

あと、仕事上の引き継ぎなんかも。

最終日にサクッと帰れるように準備をしておきます。

正直ルンルンです(笑)

その他、事務書類受け取り。

職場用:産後休業・育児休業願

健康保険:出産手当金支給申請書

雇用保険:育児休業給付申請書類

健康保険:出産育児一時金差額申請書

働くママ特典:出産に伴う給付制度

健康保険加入者全員が受けられる

出産育児一時金42万円と別に、

働くママは、

出産に伴って、色々な給付が受けられます。

ありがたや。

(一部は育児休業取得する場合のみの給付)

健康保険:出産手当金

出産の為に仕事を休み、給料を受けられない時に生活保障として受けられる給付で、産前6週、産後8週の間受けることができます。

支給額は、過去1年の平均日給の3分の2を産休日数分。

予定日超過した場合などは、その日数分多く受けられます。

雇用保険:育児休業給付申請書類

1歳に満たない子を養育するための育児窮境を取得し、育児休業中の賃金が80%未満に低下した等、一定の要件を満たした場合に申請により支給されるものです。

支給額は、育休開始から180日目までは賃金の67%、181日目から賃金の50%。

2ヶ月に1度、2ヶ月分が支給されます。

2ヶ月に1度、申請書類を提出する必要あり。

黙っていても貰えません。

健康保険:出産育児一時金差額申請書

ほとんどの産院は

出産育児一時金の42万円を超えて

出産費用が請求され、

足りなかった分の手出しがあるかと思います。

が、42万円を超えなかった場合には、

直接払い制度を利用していても、

産後に差額申請をすることで

お釣りを受け取ることができます。

私の場合は

今回、自分の勤め先で出産するので、

職員割引が効いて、

お釣りが返ってくる予定です。

ラッキー。

でも、これもまた、

黙っていても貰えません。

たくさん制度はありますが、

うっかりしてると、

もらいそびれてしまう事に。

皆さんも、自分が利用できる制度、条件、

しっかり確認しておいてくださいね!

ではでは、まとまりない割に短い記事でしたが、

読んでいただいてありがとうございます。

私の経験が、皆さんのお役に立てると嬉しいです。

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