こんにちは。manaママです。
もう直ぐ出産予定です。
というか、本日出産予定日でした。
予定日の腹。
安産に向けて、
おとといから始めたウォーキングも、
少しずつ距離を伸ばし、
3000歩、6000歩、
本日ついに!
1万歩超えました!!!
予定日当日の過ごし方。楽しく安産ウォーキング。
安産のための体力づくり。
ウォーキング。
どうせやるなら楽しく。
楽しいウォーキングのススメ
・目標地点設定
昨日、目標地点をミニストップのソフトクリームにしたら
楽しく歩けたので、
今日も目標地点を美味しいものに設定しました。
今日目指したのは、産前最後になるであろう
ラーメン店。
産後数ヶ月はきっと行けないだろうと、
一人で歩いていきました。
もちろん保険証と母子手帳は携帯していますよ!
テクテク歩いて、到着。
???
シャッター閉まってるー!!
店休日でした。
しょうがないから、
また、てくてく歩いて、
別のお店に。
初めていくお店だったけど、
とっても美味しかったです。
怪我の功名。ってやつ。
・道草しながらウォーキング
行って、目的達成して帰るだけでも楽しいのですが、
せっかくなので、道中も楽しみましょう。
で、今度は帰る途中に
祝開店!
って書いてあるオサレ珈琲店発見。
そりゃ入ります。テイクアウトですが。
だって産後いつ行けるかわからないから。
最近言い訳全部これです。
妊娠中の珈琲は
カフェインがあるからよくないと言われますが、
産前からの習慣なので、
習慣を変えることによるストレスの影響の方が
大きいと考えて、
私は1日1〜2杯程度は許容。
という説を採用してます。
久々に個人の珈琲専門店で
淹れてもらった珈琲は格別でした。
あったかい珈琲とオサレ空間で
身も心もホクホクして家路に着きました。
・疲れたり、張ったりしたら、無理せず休憩。
歩いてる間、たまに張りが来たので、
その都度立ち止まって、
呼吸を整えたりして休憩しながら
のんびり帰ったので、
距離6.7km、1万歩、
ラーメン食べた時間、
珈琲注文にかかった時間、
トータル2時間45分ウロウロしてたみたいです。
それで?いっぱい歩いた結果?生まれそう?
我ながら、元気。
長時間、たくさん歩いて頑張ったと思います。
その後またいつものように、
夕食、入浴、ヨガ。
はい、張りは強くなりません。
今日も生まれないようです。
家族みんなも、いい加減待ちどおしい様子。
長女も次女も、
帰ってくるなり、
「赤ちゃん、まだ生まれてないとー??」
ほんと、そうよね。まだなの?
私だって待ち遠しいよ!
はい、こんな感じで、出産予定日当日は終わりそうです。
胎盤昨日低下が心配。
超過すると気になるのが、
胎盤機能の低下です。
私の場合、4週間前から、
胎盤に穴だの、白くなってるだの、
胎盤の変性を示唆されてきたので、
余計心配です。
検索すると、
いろいろ不安になる情報が出てきちゃって。
胎盤機能の低下ってことは
胎児に栄養や酸素が行きにくくなるってことらしく、
障害が出たり、新生児仮死の状態で生まれることもあるそうです。
怖い怖い怖い怖い。
インターネットって、
便利なんですけど、不安も煽られますよね。
前回検診では骨盤内に頭が下がってたせいで、
頭位がうまく測れず、
推定体重もよく分からずでした。
NSTの結果と羊水量や臍帯動脈の状態から、
先生は1週間後の診察で問題ないと判断したんでしょう。
もうプロのベテラン先生信じるしかない。
とりあえず、私ができることは動くことくらい。
あとは、明日の検診で先生の判断に任せるとします。
全力で予定日予想外したおじいちゃん先生やけど、
信じてますので!よろしくお願いします!
おっと。天気予報、明日雷雨だよ。
流石に雷雨じゃ散歩もできないし、すでに憂鬱。
あ。余談ですが。
月と出産の関係の話。
月の満ち欠けが出産に関係があるとか言いますよね。
私の担当医の先生に言わせると、
関係ないとのこと。
先生が以前、かなりの母数を対象に
満月、新月の日の分娩数と
その他の日の分娩数を
実際に調べたところ、
その数に有意差はなかったそうです。
でも、助産師さんに言わせると、
満月、新月の日のピンポイントでは
差はないかもしれないけど、
助産師さんの体感として、
満月新月の前後2日くらいはやはり分娩が多い気がするとのことでした。
次の新月は12月7日。
それまでには生まれてくれるでしょうか。
「12月13日にお弁当の日があるから、
できればその時には退院しておきたいんだけどなー。」
って言ったら、
全く料理しない旦那が、
「どっちにしても俺が作るよ。」
とか、奇跡的神発言してくれました。
里帰りなし出産は、
パパを成長させるのね。
すごいぞ!!
里帰りしなくてよかった〜♪
この成長は産後の生活に大きく関わってくるからね!!
るんるん。
あとは生まれるのを待つばかり!
では、また明日。
私の経験が、皆さんのお役に立てますように☆