こんにちは。
約6年ぶりに妊娠中のmana(32歳)です。
3人目の妊娠の記録を書いていきます。
臨月突入
産休で、穏やかに暮らせてるせいか、
仕事知った時と比べると、
張りも落ち着いて便秘もだいぶん良くなりました。
臨月初検診
36w1d。2週間ぶりの検診です。
10ヶ月(臨月)になると、検診が週1になります。
初めてのNST(ノンストレステスト)。
10ヶ月目以降は毎回やるそうです。
お腹にバンドで機械を巻きつけて、
胎児心拍、胎動、お腹のハリをチェックします。
約40分間、
リクライニングチェアに座って、
リラックスした姿勢で過ごします。
動かなければ、
本や雑誌を読んでもスマホを見てもオッケー。
とはいえ、長いんだコレが。
フットマッサージャーとか
フットバスとかの
サービスがあったら、最高なんだけど(笑)
あ、結果変わっちゃうか?
で、結果はというと
赤ちゃんは最初の15分位起きてて、
途中からは寝てました。
起きてる時は胎動バシバシ。
心拍は寝てても、起きてても安定。
健康そのもの。
お腹の張りは。。。。
仕事してる時に比べたら、
全然落ち着いてるし、
張り方も大したことない。
と思ってたけど、
「10分間隔で張ってますね。」
「頻繁ですね。」
「陣痛と同じ間隔です。」
って。
はぁ、前からそう言ってますけど?
1時間に5、6回は張るの普通でしたけど?
産休入って、張り方弱くなった方ですけど?
聞いてなかったんですかね?
いや、カルテに記載してましたよね?
今更?
まぁ、今まで時に問題なかったんで、
良いんですけど。
エコーで胎盤に穴、、、って何!?どういうこと?
で、エコー。
いつも通り2Dのみ。
今どきの産婦人科みたいに
DVDで動画保存とか、
携帯でダウンロードとかもちろん無い。
とっておきの1枚をペラっと印刷してくれる。
ナンダコレ。
3Dは妊娠中期入ってすぐの2回くらいしかしてくれてない。
確かに、計測や診断には3Dなんて役に立たない。
わかってるけど~、
可愛い表情とか見たいじゃない?
輪切りじゃなくて。
それは、もう諦めるとして、
心臓の動き見て、
異常なし。
頭囲、腹囲、大腿骨長を計測して、
推定2600g
臍の緒、胎盤の位置を確認して、
、、、
先生ちょっと止まる。
「いくつか空いてるこの黒い穴見えますか?」
見えますが?ナニか?
「お産が近くなるとこんな風に穴があいてくるんですよ。」
え?
「予定日より早くなりそうなので、もう準備しといてくださいね。」
え?え?
「36週は一応早産になりますけど、外の環境で生きる準備はできてるから、問題なく育つと言われています。」
え?え?え?
まだ産休に入って2週間しか経ってませんが?
思わず、
「困ります。」って言ってしまった(笑)
「一応内診もしときましょう。」
ってことで、内診台へ。
骨盤にはまだ入ってきてないし、
子宮口も開いていません。
「というわけで、今すぐ生まれることはないです。」
はぁ。
「37週まではもつでしょう。38週までもてば、なお良しということで。」
はぁ。(もうフル産前休暇は諦め。。。)
まぁ、37週まで持てば良いか。。
しかし、胎盤に穴なんて、
初めて言われたよ?
もう3回目の出産なんですけど??
今までは、
子宮口が柔らかくなってきてる。
とか、
子宮口が1cm開いてる。
とか、
骨盤に頭がおさまってる。
とか。
出産が近い兆候は
そういうとこでしか言われた事なかったです。
胎盤の穴の詳細はググってもいまいち出てこないので、
もし、穴の正体がわかれば追記しますね。
っていうか、ググって出てこないということは、
誰も言われたことないってことなんじゃ?
先生の見立てでは37週で生まれてくるとのことですが、
実際はどうなんでしょう。
楽しみです。
今回は里帰りしないという事で、
上の娘たちの時と先生が違うので、
色々と、今までと違うなー。
と感じてます。
出産とか、入院生活も色々違うんだろなー。
その比較を記事にしても面白いかもしれませんね。
単科の産婦人科医院と違って、
ウチの産婦人科は、
妊婦さんは多くないから、
のんびり見てくれるってのは良いかな。
入院したら、同じフロアに
不穏・認知症のおばあちゃんとかが入院してるのは
ちょっと気になるかもしれないけど、
まぁ、個室だし、大丈夫でしょ。
助産師さんも優しいし。
これ結構大事ですよね。
ほんと、いよいよっていう感じになってきました。
楽しみ半分不安半分。
残りわずか(らしい)の産前休暇楽しみつつ、
ぼちぼち準備して、覚悟決めないと。
あぁ。名前も。
我が子が一生使う名前。
悩みに悩んでます。
ではでは、また。
次の、妊娠記録記事の時には生まれれてたりして(笑)
私の経験が、皆さんのお役に立てると嬉しいです。